幕張駅周辺は、かつて甘藷(さつまいも)の栽培で栄えた土地でした。江戸時代の日本では、醤油や味噌、塩漬けの発展によってある程度内陸部でも海産物を食べられるようにはなったものの、依然として食料をほとんど稲作に頼っていました。従って全国的に稲作が上手くいかず飢饉が発生した際には多数の餓死者が発生してしまう自体となっていました。1700年代前半頃、飢饉の際にも耐えられる作物であるさつまいもの栽培を始め、このさつまいもが多くの地方に広がったことで飢饉の際にも人々の命を救うこととなりました。さつまいもを広めた青木昆陽は甘藷先生とも呼ばれ、多数の命を救ったことから氏神として祀られるようになりました。幕張駅から徒歩10分ほどの場所には『昆陽神社』があり、甘藷の栽培が成功したことを祀っています。また、神社の中には『昆陽先生甘藷試作之碑』という青木昆陽の甘藷試作地を記念する牌も設置されています。

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